応援メッセージ
卒業生
患者さんへの接し方や声掛けを先輩方に褒められる事があります。学校での日々のおかげだと思っています。ぜひ学生生活を一日一日大切にお過ごしください。
【栃木県立がんセンター勤務】市道鈴桂
(作新学院高校総合進学部)
忙しい中でも、いつも笑顔でいられるように努力をしています。先生に諦めないことを教えてもらったことは一生の宝です。みなさんも目標を叶えてください。
【古河総合病院勤務】宮田晴奈
(鬼怒商業高校)
卒業してからも看護師として患者さんのお役に立てるよう日々勉強しています。みなさんも大好きな仕事だからがんばれますので努力を惜しまないでください。
【友愛記念病院勤務】伊藤麻耶
(社会人入学)
在校生
一緒に頑張りましょう
私の毎日が楽しいのはここにはすばらしい先生と尊敬できる先輩と仲間がいるからだと思います。
熊倉凛
(小山城南高校出身)
いつも男性看護師の力を
男子も女子も仲良く学んでいます。自分にしかできないことが見つかるプロジェクト学習が魅力です。
舘野政哉
(栃木商業高校出身)
思った時が一番若い
年は上なのですがあまり力まず、毎日を楽しく過ごしています。助けたり助けられたりの毎日です。
坂入聖子
(社会人入学)
大変なことも楽しく
覚えることがたくさんあって大変ですが、楽しく少しずつ学んでいると、成長を感じたりします。
林夏海
(結城第一高校出身)
尊敬できる先輩がいます
お世話になっている先輩方の背中を見て追いかけているうちにがんばっている自分がいました。
玉手琉斗
(佐野松桜高校出身)
信頼できる仲間がいる
プロジェクト学習で人の気持ちがわかるようになりました。信頼できる仲間がいることに感謝です。
古川沙里菜
(社会人入学)
先生
どんなことでも相談してほしい
看護を学ぶためには相当の精神力が必要です。しかし、まだ若く慣れないことばかりでみなさんが迷い、不安にかられるのはきっと当たり前のことだと思っています。心がつかれたときはいつでも私を頼ってください。
鈴木恵一先生
つらくても笑顔を忘れないで
人工知能AIの時代においてその技術を利用しながらも私たち人間だからできること、人間にしかできないことを日常の中で考えましょう。患者さんの身になれたとき、あなたの笑顔はきっと何ものにも代えられないものでしょう。
中島一美先生
優しい看護師を育てたい
成績が伸びない、友達は実技がうまいなどとくじけそうになってもあきらめずに努力を続けていけば必ずあなたの理想の看護師になれます。一緒に寄り添いますから、そのまま優しい看護師になってほしいと思うのです。
勅使河原真弓先生